
予備校を選ぶ際には「体験授業」などを受け、疑問に思う事はいろいろと質問をしてみましょう。
最近はどこの予備校も「体験授業」を無料で実施しています。講義内容やレベル、講師の考え方を事前にチェックすれば、自分との相性を判断する材料となります。パンフレットのような「お見合い写真だけで判断する」ことは避け、ぜひ授業を体感して「相手を決める」ということを実践しましょう。特に講座名だけで決めてしまうのはリスクが高いようです。例えば「難関大対策英語」といっても、トップレベル大学の論述対策となるようなものではなく、地方の国立大の二次試験向け記述対策レベルというケースもあります。このような部分を解決するためにも、「体験授業」を受けてどのぐらいのレベルで授業をしているのかを実感しておきましょう。
2月下旬から4月上旬にかけて、各予備校では新年度の募集期間となります。この時期には、普段ロビーには見かけない「ガイダンスコーナー」というものが設けられます。昨年度使用したテキストの見本や、講演会のパンフレットなどが設置されているので、ぜひ訪問して職員に予備校について根掘り葉掘り聞いてみましょう!まずは、『自分が第一志望にしている大学のコース』があるか、また1クラスあたりの人数なども重要です。多い場合には指導するチューターが何人いるか聞いてみましょう。また、『講師やテキスト』『料金体系』なども重要なポイントです。授業の『フォロー体制』や『模試試験』の特徴、『進学情報』の鮮度なども確認しておくと良いでしょう。
予備校でいろいろと職員に聞くのも参考になりますが、予備校側は入学して欲しいために誇大表現まではないとしてもあまり「悪いところ」は言わずに、いいところばかりを協調するものです。そんな時に参考になるのが、「実際に入学して授業を受けた人」の意見です。悪い評判も聞くかもしれませんが、判断材料として一歩留まって考える慎重さが生まれます。もちろん、参考にする場合は、ひとりだけでなく複数の意見を聞くべきでしょう。そうした中からどうしても不安な点があれば、予備校に直接聞いてみましょう。納得できる説明が得られれば、様々な不安も解消されるはずです。
RESPECT